今日から自慢できる!シャンパンのトリビア3選
こんにちは!TUR QUOISE運営部です!
今回の特集は、シャンパンを飲む時にちょっと役に立つ
シャンパンにまつわる面白いトリビアを調査致しました!
目次
シャンパンを飲むことを星を飲むという!?
シャンパンは偶然の産物によって生まれた
シャンパンを確立させたのはドン・ペリニョン
TUR QUOISEのおすすめシャンパン“ミレジメ2006”
まとめ
シャンパンを飲むことを星を飲むという!?
皆さんはシャンパンの泡を見てどのようなイメージが湧きますか?
フランスではこの泡を2億の星に見立てて、星を飲むというのです。
とてもロマンチックな例え方ですよね!
ちなみにボトルを5個合わせた泡の量は、宇宙の星の数と同じだそうです。
数えた人も、凄いですが、例えもまた壮大なですよね。
実は当サイトTUR QUOISEも
シャンパンのキラキラしたイメージからつけられました!
シャンパンは偶然の産物によって生まれた
イギリスがワインを自国で生産出来ないため
フランスからワインを輸入していました。
いつものように樽に詰められたワインが送られてきましたが
ボトルに詰めていたところ
なんと!!春の暖かさから半発酵のワインが二次発酵し
ワインシャンパンになったのです!
それをイギリスの人達は面白がって販売していました!
なんともイギリスらしい面白い発想ですよね(笑)
シャンパンを確立させたのはドン・ペリニョン
皆さんもドンペリという名前を聞いたことがあると思います。
なんとなく高いお酒のイメージがありますが
その高さに相応しい活躍をしたからなのです。
当時のフランスではワインの泡はとても嫌われていて、
泡を無くすように厳命されていました。
しかし時代が流れ、貴族達の間では、次第に泡立ちを好むようになり、
今度は泡立ちをよくするように厳命されました。
その命令を受けた修道士の名こそシャンパンを確立させた
ドン・ペリニヨンなのです!
彼は盲目であったことから味覚や嗅覚が人一倍優れていたと言い伝えられています。
その優れた資質と、探究心により、シャンパンの地位を確立させたのです!
ミレジメ2006
パーフェクトなバランスの仕上がり
フルーティーな味わいの中に柚子の第一印象や
白桃や梨など白果実の程よい甘みが口いっぱいに広がります。
ハチミツのような黄金色、きめ細かな泡立ちで
目でも楽しめるミレジメ2006。
洗練された料理とも相性が良く、
様々なシーンに合わせることができます。
まとめ
いかがでしたでしょうか!?
シャンパンの奥深い歴史を知ることで
より美味しくシャンパンを味わう事ができそうですね。
現在TUR QUOISEでは15,000円以上で送料無料でお届けです。
自分の好みに合った1本を是非見つけてみてください!